次の仕事はどうやって見つけたらいいの(2)

看護師は面接がうまくない?

「食いっぱぐれがない」と言われているが(思われているが)ゆえに、

それがかえって、

看護師の転職への危機感を麻痺させている・・・

そう感じることがありました。

私が、とある派遣会社にお世話になったときのことです。

「ときさんの面接は隣で見ていて、本当に安心できるものでした」

私としては、当然うれしいお言葉ですが、

それと同時に、
自分としては当たり前のことをしていただけなので、
「あれ、普通ですよね」と、思わず尋ねてしまいました。

面接は自分と相手で成立するコミュニケーションです

相手の話を頷いて聴く。
できるだけ、相手のニーズを汲み取り、
そこにあわせていける(あわせていこうとする)姿勢を伝える。

単純な話、週2日で来てくれる方よりも、
週5日来てくれる人の方が採用しやすい。

考えてみれば、当然のことです。

かつ、相手あっての採用。
気持ちを汲み取る、
気持ちよく面接の空気を作ることは、 社会人として、当然のことです。

そういうスタンスが当たり前だと思っていたので、驚いたんです。

私が優れているとか、そのようなことを言いたいのではなく、
これは、今までいろいろな面接を受けて、
採用不採用をたくさん経験してきたからこそ。

そう、たくさんの面接を受けてきたからこそ・・・の感覚です。

そう、何が言いたいのか。

看護師さんは、
面接を受けている回数が圧倒的に少ないということです。

スタッフの方が言われていたことですが、
側で見ていて「ヒヤヒヤする」ことも多いとのこと。

これがどういう態度をとっていることか、わかりますか。

一言で言うと「世間知らず」ということです。

看護師はすばらしい仕事です。
ただ、それと同時に世間知らずになりやすいということも否定できません。

それはあなたのせいではなく、
病院という環境に影響されていると考えています。

その点について、次は考えてみたいと思います。

ちなみに、私はスタッフの方が面接にも同行してくださり、
企業と私の間を終始取り持ってくださいました。

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もちろん、面接は順調にすすみ、翌日には採用をいただきました。

「今回は派遣だから」とか「バイトだから」というノリで
面接に臨む方は、おそらく、どこかで痛い目にあうと思います。

正社員採用だろうが、バイト採用だろうが、
していること、みられている部分に変わりはありません。

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