病院という特殊な環境について

私は看護師免許を取得して14年になります。

その間で病棟、施設、健診、
様々なアルバイト(訪問入浴、デイサービス、旅行同行など)を体験してきました。

職歴を書くときは、いつも憂鬱です。長いので・・・(苦笑)

あとは「ひとつのところでは続かない人」と
評価されることもあったのでなおさらです。

それは確かに見方のひとつとしては当たっています。

それでも、別の見方をすれば当たっていません。
「いろいろな状況、立場への順応性がある」と評価することも可能です。

ひとつのところに留まることをしないため、
いろいろなところへ属します。

だからこそ、見えてくるものがあるのです。

それはAという職場の特徴、Bという職場の特徴、Cという職場の特徴です。

そして、そこに加えて、A、B、Cのすべての職場に共通するもの、
そして、A、B、Cのすべての職場にもみられないもの、

これらを判断することができます。

だからこそ
「病院」という場所が持つ特殊性について
言葉にすることができます。

では、そこについてふれていきます。

一言で言うなら「療養環境」です。
これは、病院ならではです。

「療養」という言葉をきいてイメージするものがあると思いますが、
実際に目の当たりにすると、そのイメージとの違いを感じるはずです。
基本的にきれいなものではないと思います

排泄物の匂いが部屋中にしていることもありますし、
それにともなって排泄物の処理をベッド上でしていることもあります。
点滴がつながっていることもあります。

麻痺した身体の状態そのものは見慣れていない人には、
違和感でしかないかもしれません。

ざっと挙げただけでも、これだけあがってきます。
これは、病院以外の場所でみることは、ほぼありません。

これが「病院を特殊な場所」にしている理由のひとつです。

別の言葉で言うと、 

病院は「非日常が日常になっている場所」であるとも言えます。

それが良いとか悪いということを言いたいわけではありません。

そのような環境で看護師は身を置いて仕事をしている・・・ 、

この事実は、まずは認識しておく方が、いろいろと役立つと思います。

では「病院という場所の特殊性」について、
もう少し深めていきます。

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